 |
 |
 |
金属によって生じる問題点 |
|
金属は口の中で帯電したり色々な刺激によって少しずつ溶けてしまいます。
そのため |
@ |
溶ける事で微少漏洩(適合が悪くなる)を起こして歯とつめ物の間にすき間をつくります→むし歯、かぶせがとれる |
A |
少しずつ溶けて体中に蓄積します→金属アレルギーを起こしうる |
|
 |
|
 |
|
口の中で使用する量はわずかなので必ずしも上記のようなトラブルを起こすわけではありません。
しかし体の入り口の口にこのようなトラブルの原因の元を何十年も入れておくことは、
あまり気持ちの良いものではありません。
また、見た目にも「美しい口」「自然な歯」とは、言えませんね
|
|
 |
 |
方法 |
|
セラミックやレジンと言われる材料は白いだけでなく体にやさしいものでもあります。
一生使っていく体に対してできる限り不安の少ないものを使って頂きたいと私達は考えています。
保険外の治療になりますので費用に関してはスタッフにお尋ね下さい。 |
|
 |
|
 |
 |
治療の一例 |
 |
 |