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高精度な3D画像
センサの能力を最大限に引き出すために
volumeを細かく分割しています。
また、3D画像をリアルタイムに自由に、動かすことができるので、
骨の形態や奥行きを、容易に把握できます。
そして、ウィンドウレベルを操作することで、
下図のような、さまざまな画像を患者様にお伝えします。

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正確な画像診断
画像を確認するためのクロスバーを、自由に動かし、
角度もリアルタイムに、変更することが可能です。
線の位置や角度を変更することにより、目的断層の抽出も簡単です。


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ナビゲーション機能による位置付け
ガイドによるナビゲーション機能と、CCDカメラで位置付けも簡単に行えます。
これにより撮影時間も短縮され、患者様の負担も軽減しました。

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高画質viewer
数々の機能を装備した、デンタルソフトウェアを搭載し、
様々な角度からの、詳細な審査・診断が可能。
撮影終了後、数分で自動的に画像が完成するので、
すぐに、画像を確認することができるようになりました。
 
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コンパクトCT
パノラマサイズの、コンパクトCT。
既存のパノラマ空間を有効活用し、
最高の表現力を持つ、CT空間にすることができました。
 
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